
工場で成形したCFRP補強材を、
接着接合で取り付け。
溶接やボルトが不要なので、
母材を傷めません。
鋼材比 約1/5 の軽さで、
特殊技能なしの人力施工が可能。
桁下の狭小・高所など、
制約の厳しい現場の
鋼構造物の耐力回復に。

支点上の桁端部が腐食し、断面が欠損。圧縮耐力の低下が心配だが、架け替えは避けたい。
添接板のボルト孔あけや溶接で、母材へさらにダメージを与えたくない。既設を活かして補強したい。
桁下が狭く・高く、大型の架設機材が入らない。重い鋼材の取り回しが難しい現場で補強したい。
CFRP(炭素繊維強化プラスチック)製で、鋼材比 約1/5 の軽さ。取り回しが容易で、架設機材が要りません。
接着剤による接合のため、ボルト孔あけや溶接が不要。母材を傷めずに耐力を回復できます。
軽量で人力施工が可能。施工スペースの制約が少なく、狭小・高所など条件の厳しい現場にも対応します。
VaRTM成形法(真空成形)を採用。気泡の混入に強く、安定した品質を確保します。
CFRPは腐食しません。施工後の塗装で紫外線と水分から遮断し、耐久性を高めます。
圧縮耐力の回復を対象に、
腐食状況に合わせて設計・製作します。

支点上で腐食しやすい鋼製桁の端部。断面欠損した箇所の圧縮耐力を回復します。
支点上十字柱の腹板の腐食損傷部に、CFRP補強材を接着接合して補強します。
垂直補剛材の補強にも対応。母材の腐食状況に合わせてカスタマイズします。
標準規格品はありません。
現場の腐食状況に合わせてカスタマイズします。
| 補強材 | 接着接合式CFRP補強材(炭素繊維強化プラスチック製) |
| 基本形状 | 2面体・3面体(金型により幅広い形状を製造可能) |
| 標準規格 | 標準規格品なし/現場の腐食状況に合わせてカスタマイズ |
| 成形方法 | VaRTM成形法(真空成形) |
| 指定接着剤 | PLEXUS MA530(ITWパフォーマンスポリマーズ&フルーズジャパン社製) |
| 可使時間/硬化時間 | 約30分/約90分 |
| 重量 | 鋼材比 約1/5 |
※ 仕様は予告なく変更となる場合があります。詳細・最新の仕様はお問い合わせください。
確実な補強のため、
事前にご確認ください。
上記に該当するか判断が難しい場合も、現場の状況をお聞かせいただければ適用可否からご相談に応じます。
補強箇所・腐食の状況(桁端部/腹板/垂直補剛材 など)、断面欠損の程度をお聞かせください。適用可否の判断から、設計・製作までご提案します。